べんちゃんの紙ディジュリドゥ

梱包材(プチプチ)が巻いてある長い紙管を、パーカッションプレーヤー・ヤマダベンちゃんが、

アポリジニの民族楽器「ディジュリドゥ」のように吹いています。これをつくるワークショップが、

GW中の富山市民プラザで開催されます。楽家が紙三味線なら、こちらは「紙ディジュリドゥ」。

期間中には、民謡ユニット「ででれこでん」のライブに、我らがスタッフ美里も参加。

チケットはしゃみせん楽家にて販売中です!

※右に首を傾けてご覧ください(笑)


“べんちゃんの紙ディジュリドゥ” への 1 件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    ゾウさんがご機嫌になって鼻歌歌ったらこんな感じかな?!

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