紙の三味線 お気軽に

朝日新聞(8月8日掲載)

富山市岩瀬地区で「しゃみせん楽家」を営み、三味線の教室や修理・販売を手がける。昨年、胴が紙製の三味線「しゃみせんBOX」を作り、販売を始めた。
三味線の師匠だった母君子さんの影響で興味を持ち、中学2年の時、「卒業生を送る会」で演奏すると、拍手喝采を浴びた。それ以来、三味線は「相棒」となった。
会社員時代、三味線を弾くと言うと珍しがられ、すぐ名前を覚えてもらえた。一方で、「古くさい。爺さん、婆さんが弾くもの」と思われると、腹が立った。「誤解されている相棒を何とかしたい」と2013年3月、「しゃみせん楽家」をオープンした。(内容を一部抜粋)


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